イソ吉草酸が足が納豆臭くなったりする原因ですがイソ吉草酸は98%消臭できます

イソ吉草酸とは

イソ吉草酸は洗っても落ちにくい性質を持っていますが、
97.9%〜99%消臭する方法も紹介しますので最後まで読み進めてみてください。

 

イソ吉草酸の正式名称は、「3―メチルブタン酸」といいますがイソバレリアン酸と呼ばれることもあります。

 

イソ吉草酸

このイソ吉草酸は、悪臭防止法で定められた特定悪臭物質に指定されています。

 

本当ですよ。

 

法律で規制されるほど強烈な人間を不快にする悪臭ということです。

 

悪臭防止法にはアンモニアも指定されています。アンモニアはよくわかりますよね。
身近なところでは、オシッコの臭いです。

 

あしの臭いの原因物質の「イソ吉草酸」は、アンモニアと同量で何とアンモニアの約500倍の臭いを発するのです。

 

どおりで臭いわけですよね。

 

あしが臭わない人にとって、他人のあしの臭いは吐き気を催すというのも、これでよくわかります。
あまり、あしの臭いがきついと法律で取り締まれられますよ。

 

これは冗談ですが、しかし、事業活動などで「イソ吉草酸」を近隣に撒き散らすと本当にに逮捕されます。
こんな悪臭防止法で指定された悪質物質を出すあなたのあしは早く治しましょう。

 

「イソ吉草酸」が足の臭いの原因です

 

足が臭うのは汗が靴の中で蒸れてしまうからだと思っている方が多いのですが、そうではありません。

 

足から出る汗自体には臭いがないのです。

 

足が臭うのは汗に混じる皮脂や垢(角質)を足の皮膚の表面に常在する雑菌が栄養源として分解するときに出る老廃物が臭うのです。

 

この老廃物がイソ吉草酸(キッソウサン)なのです。

 

イソ吉草酸は納豆のような臭いがします。
それもそのはず、納豆の臭いの元もイソ吉草酸なのです。

 

食べる納豆はまだ許されるとしても、足から臭う納豆の臭いは許されません。

 

自分ばかりか周りの人も不快にしてしまいます。

 

足が臭うのはイソ吉草酸が原因ということはわかったと思いますが、その中でも特に「イソ吉草酸アルデヒド」の量が多いほど、足の臭いが強くなることがロート製薬の研究でわかりました。

 

また、花王の技術によってイソ吉草酸を目で確認することができるようになりました。

 

イソ吉草酸

身体全体がイソ吉草酸の臭い

足からだけでなく、身体全体からイソ吉草酸の臭いがする場合があります。

 

全身が「足のにおい」臭くなります。

 

この場合はイソ吉草酸血症と呼ばれる病気です。

 

これは遺伝による病気で赤ちゃんの時に発症するケースが多いのです。

 

しかし、治療法や薬もあるので早期に発見されれば問題はありません。

 

足の臭い「イソ吉草酸」は洗っても落ちない!

ここでは足の臭いの元である「イソ吉草酸」を消滅させる方法を紹介しますが、

 

その前に「イソ吉草酸」が

  • どうしてできるのか?
  • どういう性質を持っているのか?

を簡単に説明させてください。

「イソ吉草酸」の発生する原因

人は暑いときの体温調節や緊張した時に、発するエクリン汗という汗が、足の裏の皮脂や角質と共に流れ出た時に、皮膚に常在する200種類以上の雑菌がこれらをエサとして分解するときにイソ吉草酸を分泌させます。

 

よく納豆のニオイに例えられますが、当然です。
納豆にもイソ吉草酸が含まれているからです。

イソ吉草酸

足の雑菌を無くせば大丈夫?

足の雑菌の主なものは表皮ブドウ球菌やコリネバクテリウム属のバクテリアなどです。

 

では、足の臭いをなくすにはこれらの雑菌を殺菌してしまえば大丈夫かというとそうではありません。

 

あくまでバランスが大事で表皮ブドウ球菌は足の角質などを栄養源として弱酸性の脂肪酸を作り出すことで、
皮膚の表面を弱酸性に保ちアルカリ性が大好きな病原菌が増えるのを防いでくれます。

 

足が殺菌のしすぎでアルカリ性になると黄色ブドウ球菌が繁殖して炎症やかゆみを起します。

洗っても落ちない「イソ吉草酸」

「イソ吉草酸」は汗などの分泌物と違って洗っても落ちにくい物質です。

 

日中、靴や靴下を履いている人は、靴や靴下の中の雑菌が好む環境で生活をしているので、毎日足を洗っても翌日には再び足の裏で雑菌が繁殖し「イソ吉草酸」を分泌させるので、「毎日洗っているのに、ズット足が臭う」という状態が続くのです。

 

 

そんな落ちにくい「イソ吉草酸」ですがこれから説明する方法を実践することで無くすことができます。

 

「イソ吉草酸」消滅方法

 

イソ吉草酸の臭いを消滅させるのに、わざわざここで紹介する重曹水を使わなくても足を石鹸でキレイに洗えば大丈夫と思われがちですが、

 

イソ吉草酸

イソ吉草酸はきれいに洗っても落ちにく性質を持っている厄介な成分なんです。

 

どんなに丁寧に洗っても完全にイソ吉草酸を洗い落とすのは難しいでしょう。

 

そして悪臭防止法で規制されているほどの強烈な臭いなので、少し残っていただけでも独特の臭いを発します。

 

イソ吉草酸は高温多湿な場所で繁殖が活発化します。

 

つまり靴の中は、イソ吉草酸の最も好む場所でもあるため、どんどん増殖を続けるのです。

 

イソ吉草酸は温度15℃以上、湿度70%以上になると増殖します。

 

靴の中は足を入れて10分もすると、温度は30℃以上、湿度は100%になります。

 

もう靴の中で、どれだけでも繁殖してくれえ〜と言っている状態なんです。

 

イソ吉草酸を中和する

「イソ吉草酸」は酸性なのでアルカリ性の重曹を使ってニオイを中和させるのが一番効果的です。

 

イソ吉草酸の臭いは中和させることで臭いを軽減させることができます。

 

イソ吉草酸は名前の通り弱酸性なのでアルカリ性の重曹と中和させることで臭いは軽減されるのです。

 

重曹を使っての足の臭い対策方法はこちらで詳しく説明しているので参考にしてください。

 

>>足の臭い対策:重曹水の作り方

 

ただ、足の臭いには2種類あります。
イソ吉草酸のチーズ臭い、納豆臭いニオイと、アンモニア臭です。

 

足がアンモニアの臭いがする時には、重曹を使っても足の臭いの軽減にはなりません。

 

というのは、アンモニアは弱アルカリ性だからです。
アンモニア臭を軽減するには、弱酸性のミョウバンやクエン酸を使う必要があります。

 

ミョウバンやクエン酸を使っての足の臭い対策はこちらで詳しく説明しているので参考にしてください。

 

>>足の臭い対策:ミョウバン水の作り方

>>足の臭い対策:クエン酸を使う方法 

 

対策を間違えるとまったく効果がありませんので、まず自分の足の臭いがどちらかを確認してから対策をするようにしてください。

 

 

でも、重曹水でイソ吉草酸を中和させる方法は毎回重曹水を作って準備するのも大変です。

 

そこで、お手軽でしかも約100%近くイソ吉草酸を消滅できる方法を紹介します。

 

イソ吉草酸を98%消臭します。

イソ吉草酸は洗っても落ちにくく、靴の中ですぐに繁殖をするやっかいな物質だということはわかってもらえたと思うのですが、
いくら原因がわかったとして何とかしたいですよね。

 

 

実はイソ吉草酸を約98%も消臭することができる消臭スプレーがあるんです。
公的機関での検査結果でも消臭効果&安全性が確認された消臭スプレーです。

 

これが消臭試験検査結果です。

イソ吉草酸

この消臭スプレーは「ヌーラ」というのですが、従来の他のニオイでごまかすマスキング方式でなく、
また活性炭や炭などのようにニオイを吸着させる方式でもありません。

 

急速イオン消臭というイオン化結合によって瞬間的にイソ吉草酸を臭わない分子構造に変化させる消臭方法です。

 

ですので、200人分の汗臭も、わずか3分で無臭にしてしまうほど凄い消臭効果があるのです。

 

「ヌーラ」は足の臭いだけでなく汗臭、ワキガ、体臭、加齢臭、尿漏れ臭にも効果を発揮します。
イソ吉草酸急速消臭スプレー「ヌーラ」

 

 

 

 

「ヌーラ」ほどの即効性はありませんが、それでも使用後約2時間後には「イソ吉草酸」を99%消臭するインソール「菌ピタ君」もあります。

 

こちらも経済産業大臣認可の第三者民間検査試験・検査機関「ボーケン」の検査に合格している製品なので安心・信頼できます。

イソ吉草酸

インソールは使い捨てというイメージがありますが、「菌ピタ君」は備長竹炭を使用しているので強い抗菌力を維持しながら半永久的に使用することができます。

 

足の臭いを消す消臭グッズ「菌ピタ君」詳細はこちら

 

 

 

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