足の臭いの原因(爪、菌)

足の臭いの原因(爪)

足の爪を切っている時に、強烈な臭いがして、びっくりする方もいます。

 

これは、爪の中にたまっている垢が臭っているのです。
垢は目に見えてわかる黒い爪垢だけでなく、白い爪垢がたまっているというケースもあります。

 

足の臭い

爪垢のケアをきちんとしないと足の臭いが酷くなる原因になります。

 

足の爪は爪と指の間の「爪溝(そうこう)」や「爪先」の内側に汚れが溜まります。

 

足が臭う方は、いつもの洗い方では足の爪を清潔にすることはできないので、

 

「爪溝」や「爪先」は歯ブラシを使って磨くようにして洗い上げて下さい。
毛先の柔らかい歯ブラシを用意して、歯ブラシに石鹸の泡をつけて「爪溝」や「爪先」を優しくブラッシングします。

 

歯ブラシを使うことで爪と皮膚の間に入り込んだ細かい汚れも取れやすくなります。

 

またついでに、指と指の間も同様に洗うことで指の間についた粘着性の強い皮脂汚れも落とすことができます。

 

足の爪の中は垢が溜まりやすく、女性の場合はストッキングを履いた時などは通気性がよくないので
悪臭を放つ大きな原因になります。

 

女性で足の爪を伸ばしている方は、爪のサイドに爪垢がたまりやすいので、注意が必要です。
爪の中を清潔に保つだけで足の臭いは軽減されるはずです。

 

また、足の親指は、爪の中にゴミが溜まったまま、放っておくと、足の臭いの原因だけでなく巻き爪を
引き起こす原因にもなるので注意して下さい。

足の臭いの原因(菌)

足の臭いの大きな原因は、足の裏に大量に発生した雑菌が出す腐敗臭です。
雑菌の種類は色々ありますが、主な種類はブドウ球菌やニキビ菌、レンサ球菌やコリネバクテリウム菌などがあげられます。

 

足の裏に生息する雑菌の数は約20万個以上といわれ、他の身体の部位とくらべても圧倒的に多いです。
ちなみに顔の1センチ平方には約1,000個、頭皮の中には約10,000個の菌がいるといわれていますが、それらと比べても圧倒的に雑菌が多いのがわかっていただけるでしょう。
つまり、それだけ臭いが発生しやすい場所なのです。

 

人の足の裏は1日に約コップ1杯の汗をかくといわれています。
足の裏は基本的にお風呂に入る時まで洗いません。
その間に足の裏に発汗された汗が雑菌のいい栄養源となっているのです。

 

足の裏の臭いを無くすには、足の裏を常に清潔に保っている必要があります。
足の裏は人前ではケアしにくいですが、トイレに行った時など、足の裏の汗をこまめに拭きとることが
大事です。

 

毎日のこまめな対策が足の匂いの改善につながります。

 

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